さて、今回のことわざは、こちらです。
「巧言令色は、鮮(すく)ないかな仁。」
(原文)巧言令色、鮮矣仁。
孔子のことばより
巧言令色、すなわち、
巧みな言葉と、派手さや華やかさには、
仁が少ないです。
ですから、言葉巧みな人には気を付けましょう。
もちろん、言葉巧みだから、
仁が少ないというわけではありません。
言葉巧みでも仁を備えた人もいます。
でも、どちらかというと、
言葉巧みな人は、仁が少ない人が多いと言えます。
なぜなら、真理、仁、徳というものは、
とても地味であり、言葉には表しにくいものだからです。
真理を表現した言葉には、派手さや巧みさはありません。
シンプルなのです。
また、華やかで、とても派手な人がいます。
そういった人たちも、
どちらかというと仁が少ない人が多いです。
なぜなら、真理、仁、徳というものは、
とても地味であり、派手なものではないからです。
真理は外見を飾ろうとはしないからです。
真理、仁、徳を身につけた人は、
どちらかというと、地味な人が多いです。
外見には執着しない人が多いです。
また、言葉も巧みではなく、
無口か、もしくは、朴訥な人が多いです。
だからといって、
無理に言葉の巧みさ、派手さを慎むという必要はありません。
真理、仁、徳を追究していくと、
自然と、言葉少なく、地味になっていきます。
何らかの目安にしていただければいいと思います。
▼無料メルマガも作成しています。
人生成功の秘密!気づきと内観と根源法則
▼根源法則に興味のある方は、無料レポートもぜひお読みください。
無料レポートダウンロード
中国の知恵!名言・名句・格言・ことわざ・故事成語
2006年04月14日
この記事へのコメント
コメントを書く


