善く人を用うる者は之れが下(しも)と為る中国の知恵!名言・名句・格言・ことわざ・故事成語

2006年04月14日

善く人を用うる者は之れが下(しも)と為る

さて、今回のことわざは、こちらです。

 

「善く人を用うる者は之れが下(しも)と為る。」

 (原文)善用人者為之下。

 老子より

 
 
人を使うのがうまい人がいます。

そういった人をよく観察すると、

なぜか腰が低く、とても部下を大切にします。


そして、自ら謙虚にへりくだって、

部下に接します。


これはどうしてかと申しますと、

この世界には、

原因と結果の法則が流れているためです。


あなたが奉仕されたいのなら、

よく他者に奉仕する人でなければなりません。

なぜなら、

自分のしたことが自分に返ってくるからです。


人使いのうまい人は、

知ってか知らずか、

この点をよく心得ています。


人を使うためには、

まずは、自分がうまく使われる人となる

必要があります。

そうすると、原因と結果の法則により、

その人は、人をよく使えるようになるのです。


人を使うのがうまくなるためには、

まずは、人に使われるのを上手に行いましょう。

そして、人を使っているのではなく、

使わせていただいているとの思いで、

部下に奉仕するように接していきましょう。


そうすると、とてもうまくいきます。



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posted by げんいん at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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