さて、今回のことわざは、こちらです。
「天地(てんち)物を生ずるのに気象(きしょう)に観(み)よ。」
(原文)観天地生物氣象。
近思録より
天地自然を観察しますと、絶えず、何かを、
生み出そう生み出そうとしていることが分かります。
森羅万象すべてに言えることです。
天地自然の理は、創造にあります。
何かを絶えず創造していくのです。
さて、我々人間が成長するためには、
森羅万象の原理・原則、法則にのっとって、
生きていく必要があります。
天地自然の理の一つが、創造することなのです。
私達も、創造すること、生み出すことを、
心がける必要があります。
何かを創造するとき、そこには生みの苦しみと、
生み出した達成感、喜びがあります。
どんどんと創造し、生み出していきましょう。
前向きで、建設的に生きていくことが求められます。
逆に、後ろ向き、破壊的な思考や行動は改めましょう。
天地自然の理に反逆することになります。
反逆すれば、原因と結果の法則により、
数学的正確さをもって、自らに報いが返ってきます。
もちろん、創造のための破壊は、創造の範疇に含まれます。
たとえば、新しいビルを創造するために、
古いビルをいったん取り壊すように。
建設的になり、絶えず何かを生み出しましょう。
創世記には、次のような記載が見られます。
「生めよ、増やせよ」と。
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2006年04月13日
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